一部報道機関において、当社の連結子会社である株式会社アイ・アールジャパンと株式会社SMBC信託銀行との業務提携解消に関する報道がなされておりますが、当該報道について、下記のとおり補足してお知らせいたします。
①当社グループと三井住友フィナンシャルグループとの提携について
当社グループと三井住友フィナンシャルグループ(以下「SMFG」といいます。)との業務提携は、当社子会社であります株式会社アイ・アールジャパン(以下「IRJ」といいます。)と、SMFGの子会社であります株式会社SMBC信託銀行(以下「SMBC信託銀行」といいます。)との間で2021年8月20日に公表いたしました証券代行業務に係る業務提携がこれに該当いたしますが、証券代行業務に係る提携開始から5年目の現在において、提携の効果や進捗状況、ならびに今後の成長性を熟慮した結果、契約期間満了を迎える1年前の昨年8月に、IRJはSMBC信託銀行に対し、証券代行業務に係る業務提携の解消について申し入れを打診いたしました。
従いまして、SMBC信託銀行との証券代行業務に係る業務提携の解消に向けた検討を行っている事実はありますが、現時点において、提携の解消を決定した事実はありません。
②報道機関が示すSMFGと当社グループの関係について
上記のとおり、当該業務提携は当社グループの子会社でありますIRJと、SMFGの子会社であります株式会社三井住友銀行の100%子会社でありますSMBC信託銀行との、また業務提携の範囲も証券代行業務と極めて限られた範囲に限定されたものであります。
今般の業務提携の解消においても、当社のメインバンクであります株式会社三井住友銀行、主幹事証券でありますSMBC日興証券株式会社との取引関係は揺ぎなく、当社グループとSMFGとの関係においても引き続き強固な関係を維持して参ります。
IRJとSMBC信託銀行との証券代行業務の提携解消に向けた検討を行うことで、あたかも当社グループとSMFGとの関係性の抜本的な見直しを行うかのような誤解を招きかねない報道がありましたが、上記のとおり子会社同士の証券代行業務という極めて限定された範囲内での業務提携の解消であることを、改めてご理解賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。