また、当社の完全子会社アイ・アールジャパンの沿革は以下のとおりです。
アイ・アールジャパンの沿革
| 2007年 |
10月 |
株式会社アイ・アール ジャパンホールディングス(現アイ・アールジャパン)を旧株式会社アイ・アール ジャパンのMBOを目的として、資本金10,000千円で東京都大田区に設立 |
| 2007年 |
12月 |
本店所在地を東京都港区に置くことを臨時株主総会において決議 |
| 2008年 |
2月 |
旧株式会社アイ・アール ジャパンを株式交換により完全子会社化 |
| 4月 |
経営資源の効率化を目的とし、旧株式会社アイ・アール ジャパン(実質上の存続会社)と株式会社アイ・アールジャパンホールディングス(形式上の存続会社)が合併。形式上の存続会社が株式会社アイ・アールジャパンに商号変更 |
| 2011年 |
3月 |
大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
| 2012年 |
3月 |
第一種金融商品取引業者登録「関東財務局長(金商)第2624号」 |
| 4月 |
証券代行事業を開始 |
| 2013年 |
7月 |
大阪証券取引所現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
| 2015年 |
2月 |
完全親会社である当社の設立に伴い、アイ・アールジャパンが東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)の上場を廃止本店所在地を東京都港区から現在の東京都千代田区霞が関に移転 |
| 2017年 |
12月 |
TOKYO PRO Market J-Adviser資格を取得 |
| 2018年 |
1月 |
東京都千代田区丸の内に「丸の内オフィス」を新設 |
| 2019年 |
6月 |
第一種金融商品取引業者変更登録(金融商品取引法第2条第8項第9号及び第2号に定める業務) |
旧アイ・アールジャパン(解散会社)の沿革
| 1984年 |
12月 |
鶴野史郎元代表取締役社長が日本初のIR専門会社として株式会社アイ・アールジャパンを設立 |
| 1985年 |
1月 |
上場企業向けにアニュアルレポートの企画・作成業務支援を開始 |
| 1997年 |
10月 |
元代表取締役社長の寺下史郎が入社、日本初の外国人・国内機関株主判明調査の開始 |
| 1998年 |
5月 |
日本初のSR(Shareholder Relations・議決権行使支援)コンサルティング業務の開始 |
| 1999年 |
10月 |
日本初の常任代理人・カストディアンネットワークの構築 |
| 2000年 |
4月 |
日本初のバイサイドネットワークの構築 |
| 2001年 |
4月 |
日本初のアナリストネットワークの構築 |
| 2002年 |
2月 |
全米機関投資家協会(Council of Institutional Investors)の名誉国際参加者に登録 |
| 2004年 |
3月 |
日本のIR・SR専門会社として初のニューヨーク・オフィスを開設 |
| 2005年 |
9月 |
日本初の敵対的買収監視レーダー「Stock Watch」を構築 |
| 2006年 |
3月 |
個人株主向けIRサイト「株主ひろば」の開設 |
| 2008年 |
2月 |
日本初の機関投資家向けIR・SR活動総合管理システム「IR-Pro」の構築 |
| 6月 |
アイ・アールジャパンホールディングスへの吸収合併により、解散 |